おこめ【お米】

食卓に欠かせない、日本の主食。

最近では、パンの原料になったりと用途も広がりました。

秋はおいしい新米の季節です。

豆知識

島根のお米収穫量(2005年)

島根県のお米の収穫量ベスト3は、1位出雲市(15,900トン)、2位安来市(12,700トン)、3位松江市(11,000トン)でした。

島根県全体では11万トンの収穫があり、これは全国では30位になります。

島根で生産されたお米は半分が島根県内で消費され、残り半分が主に関西などに出荷されています。

玄米、胚芽米、白米

玄米

もみから、もみがらを取り除いた精米をする前の米。

ヌカがついたままなので、うっすら茶色。

ヌカは玄米の重さの5%を占めている。

ヌカの部分が固いので、長時間水につけてから圧力釜などで炊く。

タンパク質、脂肪、ビタミンB1、食物繊維が豊富。

少しボソボソして食べにくい印象があるが、炊きたては味がしっかりしていておいしい。

胚芽米

玄米からヌカだけを取り除いて精米した米。

胚芽の部分は残っているので、そこだけが色が濃くなっている。

白米と同じように炊くことができる。

胚芽の部分には、ビタミンB1やビタミンE、無機質が豊富に含まれている。

白米

玄米からヌカとは伊賀を取り除いた米。

残っている白い部分を胚乳と呼ぶ。

胚芽を取り除いた後が少しへこんだ形になる。

玄米に比べて消化吸収にすぐれ、味も甘みがある。

炭水化物とタンパク質が豊富。

お米を食べる

料理にあわせた米選び

米料理の代表は、白いごはんでしょう。

精米したての新しい白米を使うととてもおいしいですね。

ほかのお料理、例えば酢飯には、新米よりも古米の方が合います。

酢を合わせるので、水分の多い新米ではべちゃべちゃになってしまうことが。

おこわは米粒の粘りや歯ごたえをだすために、もち米を蒸して使います。

ピラフやチャーハンはパラリとしているのがポイント。

そのためには、もともとぱさぱさしているインディカ米を使うとおいしくできます。

料理に合わせて使うお米をかえてみるのも楽しいですね。

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