ゆず【柚子】
食材として用途の広い柚子。
さわやかな香りが料理のおいしさを引き立てます。
ふるさとドレッシングの使い心地はいかがですか?
豆知識
柚(ゆず)の大バカ18年
「桃栗3年、柿8年、梅はスイスイ13年、梨はゆるゆる15年、柚の大バカ18年、ミカンのマヌケは20年」とは、俗に種子をまいてから果実がなるまでの期間です。
かならず18年かかると決まっているわけではありませんが、かなり長い期間がかかるようです。
独特の香りと、果皮の黄色が鮮やかなゆずは、昔から料理に欠かせない吸い口や薬味などの名脇役として広く利用されてきました。
中国の揚子江上流が原産といわれ、唐の時代に北京地方から朝鮮半島を経て渡来したといわれています。
ゆずは柑橘の中では最も耐寒性が強く、栽培が九州から東北南部地方まで広がっています。
なかでも高知県は全国の生産量の40%を占めています。
ゆずを食べる
栄養
ユズの香りは果皮にある油胞に含まれる精油によっており、香りの主成分はリモネン、ピオン、テルピネンなどです。
ユズにはビタミンC、A、Pなどや、ミネラルではカルシウム、カリウムなど、有機酸ではクエン酸など含まれています。
風邪の予防、体内の浄化作用、動脈硬化の予防や疲労回復、美肌作用に効果があるといわれています。
冬至にユズ湯につかると、邪気を払い、血行をよくし、体を温めることから風邪などの予防によく、また、ひびやあかぎれをいやすという言い伝えがあります。
松江市郊外にある築100年の旧家です。
りっぱな柚子の木にたわわに実がなっています。
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