財団法人島根県学校給食会

フードシステムシソリューション2006に参加しました。

東京ビッグサイト(2006.9.21〜23)

9月21〜23日東京ビッグサイトで開催された「フードシステムソリューション2006」に参加しました。

学校給食特別展示に『しまねふるさとドレッシング』を出品したり、

『学校・集団給食ソリューションセミナー』で中村丁次先生(神奈川県立保健福祉大学教授)、

村上祥子先生(料理研究家)中村明子先生(共立薬科大学特任教授)の講義を聴きました。

各県学校給食会の展示ブースの様子
しまねふるさとドレッシングを出品しています。

衛生管理に配慮した安全安心な調理作業方法の提案

日本スポーツ振興センターのデモンストレーションを見てきましたのでご紹介します。

食中毒防止につながる洗浄及び加熱作業方法の提案があり、

機器の清浄度を確認する簡易検査を見ることができました。

実際の作業を見ながら衛生管理意識の重要性を学びました。

@手洗い

ATP検査実施
手洗い前…856
手洗い後…0
Aキャベツ洗浄

(a)普通の3槽シンク

(b)ジェット水流の3槽シンク を比較

シンクの使用後ATP検査実施

1槽目5678

洗浄後、200以下になるように指導

なぜ、3槽必要かということを細菌検査結果表を用いて説明された。

B調理

(c)スチームコンベクションで蒸し、
真空冷却機で冷やす

(d)鍋で茹でて流水で冷やす


(c)は、細菌が増殖する温度を一気に通り越し、

安全な温度まで下げることができる。

また、冷やすことのできない材料も同じく。

C試食

(c)と(d)の食感の違い

わたしたちの『しまねふるさとドレッシング』は

キャベツの試食に使われました。