第一回全国学校給食甲子園 入賞 江津市立桜江学校給食センター
2006年11月7日、第一回全国学校給食甲子園の決勝大会が東京駒込の女子栄養大学で開催されました。
地場産物を活かした自慢料理をテーマとして、食育の重要性を広く伝えることを目的としています。
全国1514施設の代表12施設の一つとして、中国地区から島根県江津市立桜江学校給食センターが参加されました。
大会レポートに先生方の前日のご様子が載っていました。
宴もたけなわとなったころでメーンイベント。
各校・施設出場者による決意表明である。
12チームいずれも味のあるスピーチであったが、なかでも目を引いたのが中国・四国地区代表、島根県江津市立桜江学校給食センターの山田菜穂子さんと舩津里子さん。
地元や学校給食の特色をイラストで描いたスケッチブックを使って紹介、会場を笑いの渦に巻き込んだ。
料理の面にとどまらず、「人に伝える」という食育の重要な面をしっかりとアピールされたようです。
それでは、中国地区代表として入賞した桜江学校給食センターのレシピをご紹介しましょう。
五望給食
江津市立桜江学校給食センター
【献立】
たきこみごはん
牛乳
ごぼうコロッケ
ごぼうサラダ
ふるさと汁
ごぼう入り桑の実ジュースゼリー
桜江町の特産物である「ごぼう」を使用したおいしい料理を子どもたちに食べてもらうことで、
郷土愛を育み、更に生活習慣病予防に効果的な「ごぼう」の働きについても知らせています。
| たきこみごはん 材料(小学生1人分g) | |
|---|---|
| 米 | 65 |
| 米粒麦 | 5 |
| ごぼう | 8 |
| 油揚げ | 2 |
| ひじき | 0.8 |
| にんじん | 8 |
| いんげん | 5 |
| 塩 | 0.5 |
| しょうゆ | 4.5 |
| 酒 | 3 |
| 和風だし(しまねのだしっ粉) | 3 |
(1)ごぼうはささがき、にんじんはみじん切りにする。いんげんは小口切り、油揚げは1センチ角切り。ひじきは戻し洗う。
(2)材料、調味料を合わせ、炊飯する。
| ごぼうコロッケ 材料(小学生1人分g) | |
|---|---|
| 合いびきミンチ | 10 |
| じゃがいも | 45 |
| ごぼう | 15 |
| たまねぎ | 20 |
| にんじん | 5 |
| 塩 | 0.3 |
| さとう | 0.2 |
| しょうゆ | 0.8 |
| コンソメ | 0.1 |
| いため油 | 1 |
| 小麦粉 | 4 |
| 鶏卵 | 5 |
| パン粉 | 7 |
| 揚げ油 | 4 |
(1)ごぼう、たまねぎ、にんじんはみじん切りにする。じゃがいもは茹でてつぶす。
(2)合いびきミンチを炒めてから、野菜を加えて炒め、調味料で味付けする。
(3)具を混ぜて、小判型にまとめる。
(4)小麦粉、鶏卵、パン粉の順につけて油で揚げる。
| ごぼうサラダ 材料(小学生1人分g) | |
|---|---|
| ごぼう | 20 |
| しょうゆ | 0.8 |
| みりん | 0.2 |
| ツナ水煮 | 10 |
| にんじん | 5 |
| きゅうり | 18 |
| マヨネーズ | 5 |
| しょうゆ | 0.8 |
(1)ごぼうはささがき、にんじんはごぼうと同じ太さに千切り、きゅうりは輪切りにする。
(2)ごぼうはしょうゆとみりんでさっと煮てさます。
(3)きゅうり、にんじんはさっと茹でてさます。
(4)材料と調味料を合わせて和える。
| ふるさと汁 材料(小学生1人分g) | |
|---|---|
| 豆腐 | 20 |
| 生しいたけ | 8 |
| 大根 | 15 |
| ごぼう | 8 |
| ねぎ | 5 |
| 和風だし(しまねのだしっ粉) | 3 |
| 味噌 | 10 |
(1)だしをとる。
(2)材料を食べやすい大きさに切る。
(3)ごぼう、生しいたけ、大根、豆腐、ねぎの順に加えて煮る。
(4)味噌を加えて出来上がり。
| ごぼう入り桑の実ジュースゼリー 材料(小学生1人分g) | |
|---|---|
| ゼリーの素 | 6 |
| 桑の実ジュース | 12 |
| ごぼう | 2 |
| 水 | 2.7 |
| ホイップクリーム | 2.8 |
(1)ごぼうはみじん切りにして茹でてさます。
(2)ゼリーの素を分量の水で煮溶かし、桑の実ジュースを加えて煮立てる。
(3)カップに(1)と(2)を入れて固める。
(4)ホイップクリームで飾る。
