財団法人島根県学校給食会

しまねの農林水産物

ヒオウギガイ

島根のお茶について

島根県のお茶の生産高は、中国四国地域では高知県に次ぐ2番目。

島根の茶は「煎が効く」といわれ、二番・三番煎じでも美味しくいただけるのが特徴です。

番茶も評価が高く、平田市の唐川番茶は風土が作った逸品です。

ぼてぼて茶

番茶を茶せんで泡立て、好みの具とご飯少々を入れて食べる出雲のお茶漬け。

禅僧が中国から伝えたとも、たたら製鉄の職人が仕事の合間に会したとも、また不昧公時代、飢饉に見舞われた際の非常食が起源ともいわれています。

番茶に乾燥した茶の花を加えたものを煮出して、胴がふくらんだ丸みのある筒茶わんに注ぎ、抹茶用のものより細く、柄も長い茶せんの先に塩を少々付けて泡立てます。

この時の音から「ぼてぼて茶」というユーモラスな名が付きました。

ご飯とともに入れる具は、かんぴょう、シイタケ、高野豆腐などの煮たもの、たくあん、菜漬け、津田カブ漬、シソの実、黒豆などさまざまで、細かく刻んで、少量ずつ数種類入れます。

箸を使わずお茶とともにボンと口の中へ放り込むようにして食べるのが特徴です。

その他お茶の効能については開発ブランド製品「お茶」項目をご覧下さい。

開発ブランド製品「ニギス抹茶フライ」