しまねの農林水産物
乳用牛
乳用牛について
1日1頭の牛から、約25リットル以上の生乳が搾られる(年間約7000〜10000リットル)
黒白のまだら模様のホルスタイン、褐色のジャージーやガンジーなどの品種の牛から生乳を搾る。
中でもホルスタインは乳量が多く、大人しくて飼育し易い事から国内の乳用牛の約9割を占めている。
ジャージー牛の乳は脂肪分が多いので、バターを作るのに向いている。
牛は暑さに弱く、寒さに強いので冬は夏よりも多く乳を出す。
乳用牛で搾乳する期間は、平均5〜6年。体を休ませながら(この間は搾乳しません)、1年間に平均305日間程度搾乳します。
牛乳について
牛乳は年間一人あたり33.2リットル消費している。
牛乳以外のチーズやヨーグルト、生クリームなど、乳製品の消費も合わせると日本人は1人あたり年間で約90リットルも消費しています。
牛乳にはカルシウムなど栄養がいっぱい!牛乳は栄養の宝庫です。
タンパク質や脂質、カルシウムやビタミンAなど様々な栄養素が含まれており、中でも育ち盛りに必要なカルシウムが豊富で、更に牛乳のカルシウムは体に吸収されやすいという特長があります