西田葛 nishida-kuzu
約200年前、瑞泉寺の住職が京都に遊学中に吉野で製造法を学び伝えたといわれている。
| 材料 | |
|---|---|
| 葛根 | 採掘は10月から3月が最適。 かずらは、青白く光沢のあるもので、2月頃までさやのついているものがよい。 根先から30センチくらいのところのに浅く鎌を打ち込んでねじるようにすると、 良質のものは白い汁が浮いてくる。 |
(たたき) いのこ槌(木槌)で十分に打ち砕く。
(洗い) 3〜4kgを1回の量として、くだいた葛根がなくなるまで洗いを繰り返す。
(沈殿) 濁り汁を沈殿させ、粗玉(粗製澱粉)をとる。
(晒し) 粗玉に適量の清水を入れ、30時間放置後、5〜9回以上晒す。
(乾燥) 適当の大きさにして、最低2ヶ月陰干しをする。
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